ミルミエは、販売開始前のご案内です。
- 販売開始は、2027年1月ごろの予定です(時期は変わることがあります)。
- 販売開始の前から、事前のご相談を受け付けています。
- 先行して導入にご協力いただける工場を、5社ほど募集しています(導入事例のご協力)。条件など、詳しくはお問い合わせください。
こんな場面、ありませんか。
工場では、記録が残らずに消えていく場面が、毎日どこかで起きています。
ベテランが休むと、段取りが分からない。
あの品番のコツは、あの人の頭の中。聞きたくても、今日はいない。
月末、紙の日報を集めて回る。
書いた人の字を読み解いて、Excelに打ち直して、やっと集計が終わる。
この機械、前も同じ不良じゃなかった?
感覚では分かっている。でも記録が残っていないから、確かめられない。
システムは入れた。でも、誰も入力しない。
現場に新しい手間を足すだけのソフトで、終わりたくない。
記録の入口は、
QRを読んで、タップするだけ。
使い方は、3コマで終わります。
機械のQRを、スマホで読む

機械に貼ったQRコードを読み取り、4けたのPINを入れます。アプリの追加は不要。ブラウザで開きます。
ボタンをタップして記録

数量や状態を選んで送信。不良・改善・トラブル・加工条件・点検は、ボタンひとつ。写真も付けられます。
事務所のパソコンに、記録が集まる

全機械・全品番の記録が1か所へ。紙の日報を集めて回る必要はありません。
記録が積み上がると、
見えてくるものがあります。
記録する・見返す・共有する。現場で必要なことを、ひとつにまとめました。
「また同じ不良か」を、
記録で確かめられる。
管理画面の「不良の傾向」で、同じ機械・同じ品番で同じ不良が続いていないかを確認できます。同じ失敗が続いていることに、早いうちに気づけます。
- 不良率と、内容別の累積%を画面で確認
- 機械別・品番別の件数(上位10件)
- 印刷ボタンで、そのまま朝礼で配れる紙に

現場の画面で、
最新版がひと目で分かる。
作業画面に出る図面は、最新版が緑の枠で囲まれ、「この図面で加工してください」と表示されます。どちらが最新か判断できないときは、赤字で警告して確認を促します。


ベテランのコツが、
会社の記録になる。
品番ごとに、やりかた・注意点・使うプログラム・写真を作業手順書として残せます。今日入力した加工条件を、そのまま手順書として残すこともできます。
ベテランのコツが、個人の頭の中ではなく、会社の記録として残ります。


週の予定が、現場のスマホへ
管理者が入れた予定のうち、その日の分だけが現場に表示されます。

入力が止まっていないか分かる
「利用状況」で、いつ・誰が入力しているかを確認できます。

良い気づきを、みんなに共有
現場の気づきが「横展開候補」に集まり、埋もれません。

機械が替わっても、記録は続く
同じQRコードのまま、前の機械の日報・不良・写真も残ります。
手間を、金額に置き換えると。
作業者8人ほどの工場の場合(仮の例)
紙の日報の書き写しと月末の集計
月 約12時間
約24,000円/月
スマホで記録するので、書き写しと打ち直しの手間が少なくなります。
ベテランに聞きに行く時間
月 約3時間
約6,600円/月
品番ごとの手順書を、その場で開けます。
同じ不良のやり直し
1回あたり
約11,000円/回
前回の記録をその場で確認できるので、同じ失敗を防ぎやすくなります。
仮の例による試算です。効果を保証するものではありません。
時給は、厚生労働省「毎月勤労統計調査」(2025年・製造業)をもとに、1時間2,000円で試算しています。
試算の前提と出典
- 日報の書き写しと集計:作業者8人が、1人1日3分ずつ減ると仮定(スマホで記録する手間を差し引いた分)。3分 × 8人 × 20日 = 8時間。月末の集計・Excelへの打ち直しを4時間と仮定。合計12時間 × 2,000円 = 24,000円。
- ベテランに聞きに行く時間:記録を見れば自分で確認できる問い合わせが1日1回、1回5分、聞く人と答える人の2人が止まると仮定。1回 × 5分 × 2人 × 20日 = 約3.3時間 × 2,000円 = 約6,600円。
- 同じ不良のやり直し:廃棄する材料費5,000円 +(やり直しの加工2時間 + 段取り・測定のやり直し1時間)× 2,000円 = 1回あたり約11,000円。記録が残っていれば防げた「同じ原因の不良」だけを数えます。機械を止めた時間の費用や納期遅れの対応費用は入れていません。月額にはならして表示していません。
- 時給2,000円:厚生労働省「毎月勤労統計調査」2025(令和7)年分 結果確報(事業所規模5人以上・製造業・一般労働者)の「きまって支給する給与」365,361円 ÷ 総実労働時間162.3時間 = 約2,251円を、切り下げて2,000円としました。賃金のみで、会社が負担する社会保険料などは含みません(実際にはこれより大きくなる場合があります)。
- そのほか:稼働日は月20日と仮定。端数は、時間は小数第1位、金額は百円単位で切り捨て。導入の実績にもとづく数字ではなく、実際の結果は工場の状況によって変わります。ミルミエの費用は、機械の台数に応じてお見積りでご案内します。
紙とExcelから、ミルミエへ。
3つの安心。
料金は「契約した台数」で決まる
働く人が何人増えても、月額基本料は変わりません。月額が変わるのは、ご契約の機械の台数を変えたときだけです。
記録を、工場の外へ送らない
ミルミエのソフトは、お客様の工場内のパソコン1台に記録を置き、当社やインターネットへ送りません。
機械が替わっても、記録は続く
機械が入れ替わっても、同じQRコードのまま記録が続きます。
※ミルミエは工場内のネットワークで動くソフトです。工場の外からは使えません。
まずは、画面を見てみてください。
本物のミルミエはインターネットでは公開していません。動画と画面の見本でご覧いただけます。ご希望の方には、実際の画面をお見せしながらご説明します。
- 01QRを読む
- 02タップで記録
- 03管理画面に集まる
- 04不良の傾向を見る
- 05最新版の図面



※画面は、テスト用の架空データで作成しています。実在のお客様の品番・図面は使っていません。
掲載している画面は、説明用のサンプルです。
導入までの流れと、費用の考え方。
導入したその日から、使い始められます。機械・作業者・品番・図面の登録は、お客様のペースで進められます。
- ヒアリング今の記録のしかた(紙の日報・Excelなど)と、困っていることを伺います。
- 初期設定ご契約の台数などを設定します。機械・作業者・品番・図面は、お客様が登録します(やり方は当社がご案内します)。
- インストール工場内のパソコンへ入れます。
- QRコード発行・貼付全機械分のQRコードをまとめて印刷し、機械に貼ります。
- 使い始め初回の使い方をご案内します。
初期費用(一度だけ)
設定・インストール・QRコードの発行まで。機械・作業者・品番・図面の登録は、お客様が行います(やり方はご案内します)。当社が代わりに登録する場合は、別途お見積りです。
月額基本料(毎月)
ご契約時に決めた機械の台数で決まります。実際に登録した台数は、料金に関係しません(例:3台で契約して2台しか登録しなくても、料金は3台分です)。台数を減らすときは、メールでお申し出ください(手続きはご契約時にご説明します)。年払いの場合、減らせるのは次の契約年度からです。
動作環境(パソコンの要件)
| サーバー用パソコン | OS:Windows 10(64bit)以降。メモリ:4GB以上(推奨8GB以上)。使う時間帯は電源を入れておくこと。夜は切っても構いません(切っている間は、控え(バックアップ)が取れません。朝に電源を入れれば、自動で戻ります)。 |
|---|---|
| 必要なストレージ容量 | 導入直後は約330MB。写真が多い使い方でも、3年で10GB程度が目安です(作業員10名・機械5台のモデルケース。使い方により増減します)。 |
| 現場の端末(スマホ・タブレット) | アプリのインストールは不要。ブラウザで動作します。サーバー用パソコンと同じ社内ネットワーク(Wi-Fi等)に接続されていることが条件です。インターネットにつながっていない環境での動作は、導入前に確認します。 |
よくある質問
インターネットにつながっていない工場でも使えますか?
現場の人が入力しなくなりませんか?
機械を入れ替えたら記録は消えますか?
通信は暗号化されていますか?
サポートはどうなっていますか?
更新ファイルは、どうやって受け取りますか?
遠方でも相談できますか?
導入までの期間と、用意するものを教えてください。
何台から始められますか?
解約はできますか?
やめるとき、記録のデータはどうなりますか?
お問い合わせ
まだ何も決まっていなくても構いません。今の困りごとを、書ける範囲でお知らせください。